東京外国語大学 AA研 チベット牧畜文化辞典編纂チーム 運営
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チベット牧畜文化辞典

Dictionary of Tibetan Pastoralism

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役利用 > 馬具 > 胸繋・尻繋
7 entries
チベット語
日本語
解説
གོང་ཐག
gong thag
koŋtaɡ 音
胸繋(むねがい)
鞍を馬の胸の方に固定する紐。
ཕྱི་གློ།
phyi glo
ᶲɕəᵞlo 音
(馬用の)下腹帯
馬の背から尻にかけてを保護する理由などで尻繋(しりがい)を用いない場合には下腹部分をくくる。
སྙེད།
snyed
ȵ̊el 音
尻繋(しりがい)
馬具の一種。素材は鹿の後肢の皮または前肢の皮を用いる。རྨེད།とも書く。
རྨེད།
rmed
ȵ̊el
尻繋
སྙེད།の異綴り。
སྙེད་མདོ།
snyed mdo
ȵ̊elᵐdo 音
尻繋のうち尻尾の下を通す部分
馬に直接当たるので布などの柔らかい素材を用いる。
རྐང་སྙེད།
rkang snyed
ᶳkaŋȵ̊el 音
鹿の後肢の皮を使った尻繋
尻繋の素材としては鹿の後肢の皮 ཤྭ་རྒྱ། が最高とされる。
ལག་སྙེད།
lag snyed
laɡȵ̊el 音
鹿の前肢の皮を使った尻繋