分類項目
2 entries
宗教的観念 (羊)
ID
བོད་ཡིག
(Tibetan)
日本語/English
Explanation
Photo
2962
གནམ་ལུག
gnam lug
ᵞnamləg
土地神に捧げる羊
文字通りには「天の羊」で、土地神に捧げる犠牲畜のこと。群れの中で一番優良で角の形のよい羊を選び、神の宿る山に連れて行き、屠畜を行う。解体後に頭や心臓、胸の一部、脛の一部、その他残りの各部分から少量ずつ肉を切り取り、脂肪膜に詰めて焚き上げる。この儀礼をマルサンདམར་བསང་།と言う。その際、特定の山に宿る土地神の名前を呼び、家畜の安全、無病息災、仇敵に勝つことなどを願う。捧げた後は人がいただく。1990年代までは行われていたが、現在は行われていない。羊を土地神の社に連れては行くが屠畜はせず、放生の一種となっている。
2963
སྲུང་ལུག
srung lug
ʂoŋləg
護法尊に捧げられた羊

page top