東京外国語大学 AA研 チベット牧畜文化辞典編纂チーム 運営
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チベット牧畜文化辞典

Dictionary of Tibetan Pastoralism

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日常の行為と道具 > 袋 > 革袋
12 entries
チベット語
日本語
解説
སྒྲོ་བ།
sgro ba
ʳɟo 音
ヤク革の革袋
大麦、小麦、ツァンパ、小麦粉、乾燥チーズ、バターなどの貯蔵用食料を入れる他、衣服を入れることもある。
སྒྲོ་སྲུབས་རྒྱག
sgro srubs rgyag
ʳɟoʂəb ʳɟaɡ 音
སྒྲོ་སྲུབས་བརྒྱབ།
sgro srubs brgyab
ʳɟoʂəb ʳɟab 音
革袋を作るために革を縫い合わせる
ཁུག་ཏུ།
khug tu
kʰəɡtə 音
脱毛処理を施していない皮袋
སྐྱི་ཁུག
skyi khug
ᶳcəkʰəɡ 音
革袋
毛を取り去った革で作る。
ཆུར་ཁུག
chur khug
tɕʰərkʰəɡ
チーズ作り用の革製のバケツ
かつて凝乳の脱水の際にホエーを受けるために用いられていた容器。保存用の革袋の上部に取り付けられる毛織物製の蓋の部分がなく、バケツとして使えるようにしたもの。
རྐྱལ་བ།
rkyal ba
ᶳcawa 音
(羊1頭分を使った)革袋
袋を作る目的で腹部を割かないように屠畜したもので、脱毛処理を施す場合と施さない場合とがある。旧時、バター作りに際して発酵乳を入れて振盪するのに用いていた他、バター保存用にも使われていた。革舟として使うこともあった。
སྒྲོ་ལུང་།
sgro lung
ʳɟoloŋ 音
革袋に取り付けられた持ち手
སྒྲོ་སྲུབས།
sgro srubs
ʳɟoʂəb 音
革袋の縫い目
ཁ་ཕྱར།
kha phyar
kʰaᶲɕar 音
革袋の口の部分につける毛織物
ཁ་མཐུད།
kha mthud
kʰaᵐtʰəl
(1)継当て (2)革袋の上部に取り付けられた毛織物のカバー