東京外国語大学 AA研 チベット牧畜文化辞典編纂チーム 運営
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チベット牧畜文化辞典

Dictionary of Tibetan Pastoralism

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食文化 > 食材 > 穀物
22 entries
チベット語
日本語
解説
འབྲུ་རིགས།
'bru rigs
ⁿɖərəɡ 音
穀物の総称
大麦・小麦・豆・米などを指す。
ནས།
nas
ni 音
大麦, ハダカムギ
སོ་ལུག
so lug
sʰoləɡ 音
(1)麦芽 (2)イラクサと大麦と肉の蒸し料理
(2)の料理は、イラクサと肉、脂身、大麦粉、塩を混ぜたものを、小麦粉を練り、伸ばした生地にのせて包み、蒸し器で30分ほど蒸す。切り分けて食べる。牧畜民の料理。麦芽が出てしまった大麦を粉に挽いてこの料理を作ったことからこの名がついた。
ནས་ཕྱེ།
nas phye
niᶲɕe 音
大麦粉
大麦を乾燥させて、粉に挽いたもの(粘り気がある。煎っていないのでツァンパではない)。昔は粉物の材料としては小麦粉より大麦粉の方が一般的だった。ニョクを作ったりすることができる。蒸し饅頭の皮などは作れない。
ལུ་གུ་ཙེས་རིལ།
lu gu rtse rus
ləkə tsiri 音
麦に混じっている黒い粒
ゴミなのでふるいにかけて捨てる。
གྲོ།
gro
co 音
小麦
ཕྱེ།
phye
ᶲɕe 音
(1)小麦粉 (2)小麦粉を練った生地
གྲོ་ཕྱེ།
gro phye
coᶲɕe 音
小麦粉
སྲན་མ།
sran ma
ʂanma 音
སྲན་ཕྱེ།
sran phye
ʂanᶲɕe
豆粉